時代も超えるこれも京都ひとつの納涼?
私の友人の友人は、とても霊感が強い人であるらしく、
絶対京都に近付きたがらないという。
京都に行ったら、絶対たくさん見えるからって。
そう。疫病も怨念のせいではないかとつい考えてしまう。
それで祇園祭のような盛大なお祭り一個作っちゃう。
今ほど医療も発達していなかったから、病気や何か起きるとすぐに
「祟りじゃ〜」と怯えてしまうのは、何も京都人に限ったことではなく、
日本の全国であったことでしょうが、
特に京都というところは、歴史的になんやかんやが多かった
場所でありますので、実際、昔ここで誰々が殺された的な
いわく付きの元☆現場があちこちに点在しているわけです。
夏にはカップルが等間隔に座り込んでる三条川原も
昔は処刑場だったっていうし。
甲冑を着たお侍さんや首のない人や首だけの皆さんが、
フツーにわさわさ歩いているのなんか
誰も見たくないですよね。
「あのう〜あなた死んでいますよ」
と、忠告したところで、誰が聞く耳持とう・・・
見える人から見たら、
京都とはどんだけのいろいろな人が、
密集している地域なんだろう・・・
ふだんの飲み物で、効果的に美容と健康を維持しする方法を知りたい方は、
日本茶で健康になる!きれいになる!健康効果を発揮させる日本茶の選び方と美味しい入れ方を是非ご覧下さい。
<祭りに始まり祭りに終わる京都の夏 ○○で有名な神社!考え一つで良い神社>